芸能

そうかNEWSくんはまたも

リンク元をみてぼんやりした。はてなキーワード検索じゃない、なんですかこのURLは…。 ここがぶっちぎり 次いでここも 草野博紀さん、加藤成亮さん最新エントリーにもなかが…しかも最新て。 本当に申し訳ないのは、もなかを始めてまだ1ヶ月の頃、誰について…

マンソン結婚!

ソーセージなおっさんとなったマリリン・マンソンがとうとうディータと結婚ですってよ!ふーんそう。と思ったら、マンソンはジョンガリの黒タキシード、ディータはコルセットにヴィヴィアン・ウェストウッドのパープルのペチコートとガウン。超見たい!絶対…

ばか?

今朝はまったく起き上がる気がしなかったので、だらだらと心地よく惰眠を貪っていた。「起きて!もにか起きて!」と言われても無視して夢うつつに漂っていたのに、続けて「早く!元彌チョップが!」と言われた瞬間に飛び起きてテレビの前へ。冷静に考えると…

ビッグROCKカップル

わあ! カリスマがやりましたよ! ① ② いやはや、矢田亜希子=清楚という設定には本当に合点が行かぬと思って常から疑問に思っていたところ、なんだ、カリスマに骨抜きにされてたんだ。へえ…清楚ですわね。納得した。久々に温かく見守り続けたい、心から応援…

ああ、そう

とうとう姐さん離婚成立。 杉田かおる ついに離婚成立 暑いので、あ、そう。としか感想がない。姐さんの破れかぶれ人生劇場は次の幕ですね。 3月12日には東京・六本木のレストランでマナーをめぐって激怒した杉田が鮎川氏を“回し蹴り”したとされる騒動が…

トンデル熊川様

インターネットのお陰で、またも嬉しいことがありました。昨日の押尾様の迷言集を有り難い気分で眺めていたら、最後のほうにあった「トンデル男・熊川哲也」。ここです。え、熊川って、あの熊川? ヒサロでこんがりになってもバレエを習っていた私なので、バ…

セレブかおる夫人、華麗に愚痴る。

杉田かおるやぶれかぶれ人生劇場の続報が。此処に。世間の皆さんが姐さんををどう思っているのかは知りません。でも私は姐さんが好きなんです。何度転んだって、泥まみれのままぬかるみを闇雲に突っ走る姐さんは、いつになったら杉田かおるをやめられるのだ…

カリスマだって負けてない

「永遠のヒーロー、押尾学による魂の名言を心に刻め!」 ここ この可笑し過ぎるカリスマに出会ったのは、もったいないことに結構最近。はてなのお陰でした。この日。リンク制度大好き。しかしなんですか、魂の名言を眺めながら、思うんです。こいつ本物のバ…

モダンな日本のトップ・サムライがサンバのリズムで腰を振る

我らのマツケンが世界進出!嬉しい。記事はここ 来るだろうなとは思って期待していた。しかも諸国の紹介文が、もうナイス。 NYタイムズ「マツケンサンバ」とは「故ジョン・ウェイン(西部劇で有名だった超大物俳優)がカウボーイの格好でコミカルなパフォー…

4代目極妻の姐さん高島礼子

もうもう、姐さんかっこいい。渋い。志麻姐さんとはまた違った魅力。心底痺れる。 記事① 記事② 記事③ 岩下志麻姐様は、新幹線に乗っているとき、どう見ても本職な方々に「姐さんご苦労さんです。いつも見させていただいてやす」とかなんとか言って挨拶された…

電車男 まじすか

まじすっか。とことん原作ものしかやらんのかい。微妙すぎ。読んでないので詳しくは知らないけど、実はネット掲示板上のフィクション、誰かの悪乗り、実在しないという話も耳に。高橋源一郎の書評を読んだだけだけど。本の印税と電車男云々という記事を読ん…

「Korn」のギタリスト、バンド脱退 信仰に目覚める

公式サイトの発表は、ウェルチさんが「主であるイエス・キリストを救世主として受け入れ、音楽活動を信仰生活のために捧げることにした」と説明。「Kornはブライアンの希望を受け入れ、探し求めている幸せを見つけるよう願っている」とコメントした。 わわわ…

スケちゃんがんばる

しばらくネットに触れない間、色々とあったのかもしれないが遡るのも面倒くさいので、テレビでは見れなかったニュースをと、芸能ニュースサイトを眺める。 舞台版セカチュー・コンビに抜てきされたのは、田中幸太朗(22)佐藤めぐみ(20)のフレッシュな…

舞台までも!!

「セカチュウとうとう舞台化!」を、遅まきながら知る。 え、やだやだサクちゃんは山田孝之がいい。アキちゃんは綾瀬はるかじゃなきゃいやなの。私のこの切ない気持ちは、多分映画版セカチュウにまずはまって、「え、うそ、ドラマセカチュウなんて無理、やだ…