2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧

電車男 まじすか

まじすっか。とことん原作ものしかやらんのかい。微妙すぎ。読んでないので詳しくは知らないけど、実はネット掲示板上のフィクション、誰かの悪乗り、実在しないという話も耳に。高橋源一郎の書評を読んだだけだけど。本の印税と電車男云々という記事を読ん…

NHK AM10:00。ナントカインタビュー柳楽優弥

ゆっくり目に起きたら柳楽優弥が是枝裕和と『誰も知らない』絡みで出ていた。というのを再放送していた。もう、タランティーノなんていう事をするんだ。「主演男優賞は――“nobody knows” Yuya Yagira!!」。nobody knows。これが言いたかっただけじゃなかろう…

勘三郎・涙の襲名

なんていうか、ヤラしい。待っても待っても襲名の模様は流れず。流れたかと思えば、あれだけかい!こんなことなら同じ映像が何度どれだけ出てくるか、数えてみるべきだった。しかも、冒頭に七之助についてテロップつけたなら、最初30分も、30分も…もったいな…

マトリョーシカ

うちのマトリョーシカちゃんたち。右が1号機ロゴスキー。左が2号機もらいもの。一番小さい子を見ていると、そのあまりの手の抜きように心が穏やかになります。

H・2 8

その木曜ドラマを見る理由は多分意地の一点。やっぱりのり切れぬこのドラマは、全体的に話と演技が空中で分裂。毎回、は?先週のアレは一体なんだったの?と煙にまかれる。毎週盛りだくさんな一悶着も、もどかしいを通り越してなんともはや。ひかりちゃんの…

抱かれたい男大賞 ひっそりと開催

そしてこっそりと今日は「抱かれたい男グランプリ」結果を。昨日、発表する気はなくただ単に面白がるつもりで浮かんだ名前を並べたけれども、この抱かれたい男達、とても大人しいので足し算もとてもやさしかった。それに彼ら抱かれたい男達は、さすがに年齢…

グランプリ体験後

カウンターが1万越えたあたりから、それ自体は何かもうよく分からなくなって気にせず、リンク元しかみていなかった。でもそれでも一日に1000とか2000とかもっとなのかわからぬけれども、すごい数が増えていると恐い。すごい恐い。それだけの数が覗き込んでも…

『普通の人々』

これだけ散々ふざけたことをやっておいてなんですが、今夜深夜帯に『普通の人々』。監督:ロバート・レッドフォード、出演:ティモシー・ハットン、ドナルド・サザーランド、メアリー・タイラー・ムーア他。 この映画を観て心底感嘆したのは、レッドフォード…

抱きたい男大賞

レース結果を、なんてうきうきして開いて心底びびった。昨日の時点で、カウンターがいかほどだったかは忘れたけれど、なんかたぶんすごい増えてない?くらっときてぶるぶる震えた。私はこんな数の人々を騙して誘導してしまったのか。誇張じゃなく罪悪感を感…

すみません。本当にすみません

リンク数、ジャニーズはどう?とのコメントを頂き目からうろこが落ち。各人がどれだけ数字に違いを出すのか知りたい。そこで所属者を調べました。ここに名前を貼っていきますが、単なる私の好奇心です本当にごめんなさい。 少年隊 東山紀之 錦織一清 植草克…

『17歳のカルテ』

『あずみ』やるのか、見たことないな。とは思ったけれど、「あれは上戸彩の太ももを見る映画」という言葉が頭の中でよみがえり、結局BS2で『17歳のカルテ』を見た。初見の印象と大して変わらない。「社会生活に行き詰まったわ。だからジャングルにゆき…

調べついでにジョナサン・リース・マイヤーズ

引かないでください。検索では一件もなかったジョナサン。昨日いろいろと検索するうちに、これはもう、あきらかにこの手のphotoが多すぎることに気づいてしまった。本人が露出が好きなのか、エージェントの路線なのか知らぬけれども。なっはーんという目線な…

六番目の小夜子もうやぶれかぶれ

連続にして3回分を見逃して考えるたぶんもう全くわからぬのだろうなと。大体午後7時のドラマなどリアルタイムで見れるわけがないのであって、しかしすでに2回も見逃しているとさすがにヤマダ人形タカユキも「アノ、ワスレテマスヨ」なんて教えてはくれな…

惹きつけてやまないリンク元

日記をつけて何が楽しいかというと、そりゃもうリンク元を眺める時がぶっちぎりで楽しい。はじめのうちは、「あ、この言葉で来たのか。あまり関係ない内容で申し訳ないなあ」とか反省などしていたけれども、数日目で麻痺した。面白すぎ。世間の人はこの人に…

ジョナサン・リース・マイヤーズ

なんとなく気になって調べた。もしかしたらこの人はバイセクシャルのロックスターが一番の当たり役のまま消えていくのだろうかと気になったから。『タイタス』『私は「鬱依存症」の女』『ベッカムに恋して』などみたけれども、その思いは強く。男でも女でも…

『アレキサンダー(うじうじゲイ)』

数日前、ラジー賞ノミネートも知らず『アレキサンダー』にいった。興味はなかった正直言って。しかも監督がオリバー・ストーンって。なんか妙に説教臭い歴史モノだろうかそんなもの見たくねーな、と思っていた。塩野七生などが好きな人に、いやこれはキング…

野獣2匹

ハリウッドきっての野獣系セクシー若手俳優・コリン・ファレルと、ラジー助演女優賞を受賞し、頭の弱さに太鼓判を押されたブリちゃんブリトニー・スピアーズ。躍動感のある一枚。