水野“シベ超”オスカーへ爆走!?スピーチも用意

『長い間本当に、このブロンズ像を手にするのを待っていました。私が最初にアメリカ映画を見たのは16歳のときでした。その時以来、アカデミー賞にあこがれていたんです。それが今、私の手の元にあるんです。本当にこれに協力してくれたスタッフのみなさん、…(声がかすれ)、本当にありがとう。僕の家族…愛しています(涙ぐむ)…。そして、アカデミー賞のみなさん、本当にありがとう!』
 すごい!すごいやMIKE MIZNO。これがまた本気なところがたまらなくキュートだよ閣下。もちろん今回ももれなく字幕準備とのこと。既にシリーズ10作までの脚本を書き、体力の続く限りやる覚悟。6で幕って言ってたじゃん。