もなかは、普段笑顔を絶やさぬつつがない日々を送りつつ森の奥で「王様の耳はロバの耳!キモい!ヤダ!」と私が叫ぶためにあるのだ。そう思い立ち、男子のコック*1のキモさにたどり着いたのだった。私は男性恐怖症の子猫ちゃんではないつもりで日々生活して…
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