拒食症関係の検索が細々と途切れない。そこへきてここ数日は異様な数字。ふーん。何かニュースとかあったのだろうか。 確かに、女子たちに共通するこの過剰なやせ願望に関しては本当に思うところがある。しかしながら今現在、大して体重を気にすることなく暮…

ジュディ・オングの顔を眺めると、一瞬ジュディさんの顔が誰かに変身して、何事もなかったかのように元に戻って微笑みかけた。「今のは私の娘よ」とジュディさん。長谷川京子だった。似ているよまるで親子みたい。 しかし鈴木亜美とジュディ・オング、そして…

日曜の朝ですもの。ゆっくり起きるのだわと冷蔵庫を開ける。ああ29日、今月もあと3日かぁと思って何かが横切った。え、あれ？29日？日曜日？眩暈がしてぶるぶる震えた。今日は29日。福助出演の「題名のない音楽会」。信じられない。見逃したなんて受け入れら…

そんなこんなで昨日の鈴木亜美の画像を眺めていると、なにか聞こえてきた。え、何？そっとパソコンの画面に耳を近づけてみると、歌声。 「ななな・ななな・エーィジアー おんなはーうみー」 あ、これは何？魅せられてジュディ・オングさんではないですか。「…

どうも栗山千明の笑った顔を見ていると、誰かの顔が浮かんでくる。誰？身の回りではない誰かだよ一体誰なんだろう。そう思って気がついた。あ、鈴木亜美。 そういう思いを誰かにぶつけてみよう。ためしにこの発見を人に言ってみると、心底合点がいかぬ、どう…

でも本当は、こんなドラマで云々どころじゃなく、最後の軍人など言っている場合じゃない。フィリピンの旧日本兵でニュースは持ちきり。 小野田寛郎少尉の話は触りだけは知っていたけれども、想像するにつけ切なすぎる事実を知る。今日ニュースで見たけれど、…

ひとつ面白い話を拾いました。「ヒロシもマネた！？鳥肌実の再評価」 ここ 昨今のお笑いブームに今ひとつ興味がないゆえに、ヒロシはCMとかでしか知らぬ身の上。しかしこういう話題になろうとは面白い展開です。それに答える「私は永遠のマイナー」。ビッグ…

カンヌといえば、今年はウディ・アレンの『Match Point』も賞レースに参戦はしないものの公開され、若手演技派ジョナサン・リース・マイヤーズなんかも、ハリウッドの小悪魔スカーレット・ヨハンソンと赤絨毯を。カンヌ公式サイトのMatch Pointのところで、…

私は俳優でも芸能人でも、俄然年上が好きな人なので、若手俳優という響きだけでもう、ああわからないな同じ顔に見えると思考停止してしまう傾向がある。「オレってカッコイイし」みたいな表情やそぶりを見たとたんに「（笑）」つきで観察してしまう。 あ、い…

禁煙に成功していたのに、一本吸ったらだめですね。吸ったときには「あ、こんなに不味いものだったかしら。もう吸わないわ」と思ったのに、ニコチンが呼びます。なので今月一杯は喫煙者になろうと考えています。来月から禁煙です。一生吸いません。 朝昼を食…

「曲がり角の彼女」なるドラマを数分見ました。なんですかこのライトなクソドラマは。私はとても悲しんでいるので、こんな悪態が勝手に出てくるのです悪気はありません。 この流行語「負け犬」も酒井順子の本とは少しく意味合いが変わってきており、趣旨が何…

仏像を！盗むなんて！ 記事 仏像が好きです。元々何かこう、つぼにはまる存在だったところ、数年前にみうらじゅんがいとうせいこうと仏像についてアツく語っているのをみて、仏像本を何冊か読んだ結果、大の仏像好きになれました。人から大きな仏像写真集な…

パソコンの画面が涙で曇ってよく見えないのです。捨てられないファイルがあるんです。よそのユーザーが使用中だと断られるんです。アクセスが拒否されたというんです。ノートンが働かないのです。怖いんです。悲しいです。私はこの複雑怪奇な機械に弱いんで…

非礼だなあ。中国関連のニュースを見ていると、ふと自分がライス女史みたようなことを考えていることに気がついてしまった。「整形二重瞼のノムヒョンは無視しよう。でも中国は許さない」。小娘というにはトウの立ってきた私でさえもこんなことを考えてしま…

もう行きたくて行きたくてくさくさ管を巻いている映画『タナカヒロシのすべて』。行きたいの絶対に行きたいの！鳥肌中尉の主演映画とあって、もうそりゃもうこの先はなさそうだし、これは行くしかない。今月の頭からネット上であれやこれやと動画やインタビ…

中村歌留多丈。 5月なんて待てないよ！などぬかしていたのに、あっという間だった。しかしどれだけ期待に胸を膨らませようとも実際に巨乳になれるわけでもなく、待ちに待ったカルタを見て考え込む始末。せめてあのせっかくの花子ちゃん使用をもっと生かして…

わたしはかなり町田康の小説が好きなのですが、その映画化『けものがれ、俺らの猿と』に出ていた鳥肌実でございます。結婚式のスピーチに困ったら、鳥肌さまのスピーチを聴きましょう。私は鳥肌実を鮫肌実と口が勝手に言ってしまい、恥ずかしい思いをしたこ…

「歌舞伎役者・中村歌留多 妖艶で華麗な女形が京都南座で演じる、母の情と七変化、やり直しのきかない人生恨み節」 昨夜は見たさ見ましたよはい確かに見たんです火サスを。 私の期待が大きすぎたのでしょうか福様。火サスの脚本っていつもあんなに荒いのでし…

日付変わってとうとう今日が放送日の「歌舞伎役者・中村歌留多」。みなさんテレビ局に「もう待ちきれなくって眠れません！」とか「シリーズ化されるという夢を見ました。私の夢はよく正夢になるのです」とかお葉書を送りましたか？私は駄目です。まず住所が…

もういい加減マンソンばかりに飽きたのでこれでファイナル「ブライアン坊や」と「現マリリンさん」。同じ人とは思えません。 「マリリン・マンソン＋画像」または「＋素顔」のリンク元がちらほらちら。たぶん、たぶんね、外国人の画像を探すときなんかはアル…

80年代はとにかく楽しそう。私の思春期はすでに社会全体が不景気に喘いでおり、明日も見えず国の将来も暗い。中国は台頭してくる。景気回復の見込みはない。貧富の差は広がる。もうもう、大日本国は最高に暗かった。 バブルに浮かれて騒ぎ倒し、ジャパンの行…

何も書くことがない。なので音楽方面を書き出してみようかなと思ったりもする。80年代のキラメキっぷりをリアルタイムであまり知らぬゆえ、ちょっと踏み入れるとそりゃもう新鮮な世界が待っていた。 ゴダイゴが80'sか70'sかはよく分からないけれども、たまた…

引き続き「卒業森マン祭」。段階を経てだんだん短い祭名に短縮されてきた。さようなら森山マンソン。がんばって森山さん突き抜けてマンソンさん。

一身上の都合でしばらくネットに触らぬ日々。

福助公式を覗いてみる。月頭には気ままに語ってくださっているはず。そこで 「福助気ままに語る」へ 『火曜サスペンス劇場 歌舞伎役者中村歌留多より』 ス…SU・TE・KI！なんて素敵なカルタさんもうだめ待ち切れない。 しかし「気ままに語る」に、「蛇炎の恋…

『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ＠三上博史』がやはり気になる。気になりまくる。行き！たい！三上ヘドウィグちゃんに会いたいの！行きたいよー行きたい行きたいよ。ああ。 ああ。娯楽ってなんてお金がかかるのだろう。やはり人生ものをいうのはお金…

森山マンソンを脱し、見事森山未來さんへと帰還した森山さん。確かに1ヶ月も放っておけば、少し短めでも簡単に元の髪型に戻れそう。そうかもう森山マンソンと気軽に呼べないのだなと思うと、少しく寂しい気持ちもする。 なのでこれから数日間「祝卒業・森山…

この先じめじめしているので

冷やかし半分に見たセカチュウで泣いてしまい、このもさい高校生が前年はウォーターボーイズだったと知り、一体どんなもさいシンクロだったのかしら。と興味をそそられて以来の山田。いじり様のある山田。いじっただけ変身する面白い山田。 感受性の豊かな印…

世界中の貧乳女子たちのお手本ジェーン。私は貧乳なので、しばらくもなかの更新ができません。かといって豊胸手術をするからではありません。